うー カワシマ
マンボっ！！
これだけは誤解しないで欲しい
いたって正気だ
マンボウの死因を聞いて
正直笑ってしまったんだ
トビウオのように
海面をジャンプ
そのまま海面にあたった衝撃で死ぬ
体に着いた微生物？を
剥がそうと、海中の岩に体を擦りつけて
死ぬ
どんだけ弱いんだ（笑）
ってね
ただ
もし
それをマンボウが知ってて
死を覚悟して
海面を飛んでいたら
体に着いた不快を取り除こうとしていたら
と
思うと
突然すごいな
となったんだ
実際どうなのかは知らないし
動物学的に言えば
とか
そんな話はどうでもいい
まぁ9割は信じるかもしれない
が
1割は可能性がある
じゃあ、もっと少ない可能性でもいい
天文学的な数値でもいい
あるだろ？
ないって言えないよね？
え？だってお前マンボウじゃないじゃん？
って話
俺がマンボウなら海面を飛んだだろうか？
岩に体を擦り付けただろうか？
そんな事を考えた
誕生日になに考えてんだって話
でもそういう妄想って好き
そんな35歳
笑うしかない カワシマ
いろんなことを振り返ったり
目標立てたり
誓ったり
センチになるのも
夢を見るのにも
適した日
俺にとってはそれが、今日
親に感謝
さて
このまま
この先も
選択肢は
笑うしかない
幸せもんだ
俺の主張 カワシマ
お久しぶりです
さて
きっとお知らせを知ってくれて
ブログを読んでくれてる人がほとんどだと思います
ベースの康二が脱退します
正直さみしいです
さみしいという言葉が陳腐に見えるほどに
そして、今日のこの日はかなり前から決まっていました
沢山色んな話しをして決めた事です
これからの康二の事を全力で応援します
康二もこれからの俺たちを全力で応援してくれます
そこには愛しかありません
俺が知ってる言葉で表現するならそれしかありません
そしてその言葉ほどしっくりくるものがありません
バンドになった時に
康二と高穂が入りました
高穂はカグライフとして、残ると言ってくれました
俺たちは元々、2人と2人
そこから始まりましたが
その言葉がどれだけ嬉しかったか
川嶋慶彦と野口将睦と小倉高穂
三人でカグライフ
歩みは止めません
それでも叶えたい夢を見ることができるから
康二との約束でもあります
『その後』の、カグライフに期待してください
でも、それはもう少し先の話です
今は、ベース戸嶋康二 サポートギター添田昂
5人のカグライフを聞いて、見て、感じて下さい
5人での残りのステージは数えるほどしかありませんが、最高のステージをあなたと、カグライフとで作りたいと思います
9.28クレストでもニュースがあります
時間があれば是非
言いたい事を全て言えば
夜が明けそうなので
また別の機会に
カグライフを知っている人
これから知る人
全ての人に愛と感謝を込めて
カグライフリーダー
川嶋慶彦
そりゃそうだ カワシマ
ものは高いところから低いところに落ちる
楽しけりゃ歯が見える
皮膚が切れれば血が出る
悲しければ涙が
親父が
お袋が
いなければ
俺はいないし
今出会えた人とも出会えない
時間は止まらないし
唐辛子は辛い
見えないものは怖いし
靴下は片方だけなくなる
季節は変わるし
腹が満たされれば眠くなるし
握手は一人ではできないし
最高があれば最低もあるし
嫌いな奴もいれば好きな奴もいる
誰かを守る嘘があって
誰かを傷つける真実もあって
1人ぼっちじゃなくて
夏は暑くて
今も誰かは起きていて
洗わない洗濯物はたまり
歌が好き
マグロは泳がなきゃ死んでしまうし
酒は飲み過ぎれば気持ちが悪いし
太陽はまぶしい
大人にならなきゃわからないことがあって
子供じゃなきゃ興奮できないこともある
そりゃそうだ
そりゃあ
そうに決まってる
みつを
みつをはウソ
濃厚な数日間 カワシマ
お久しぶりです
カワシマです
星の巡りとか運命とか
その類のものだと言うのであれば
あんた大したもんだよ！！
と、声を大にして言いたい
何かを始めようとすると劇的に体調を崩す
今回は謎の発熱
39度超え2日間の旅に行ってきた
一言で言うと
地獄
そのものでした
発熱にはめっぽう強い方にいると思ってたけれど、本当に
9度は超えちゃダメだわ
よーくわかった
でも、いい体験だったってことにしようと思う
俺の濃厚デイズはまだ終わらないんだけど
スタートダッシュの転び方がハデすぎて
完全に
ドンと来い状態です
もう何が来ても
そうそう怖くない
後は、やりたかった事をやるだけ
今日も沢山の人の中で歌えたことが
何より幸せでした
ギリギリまで我慢して、飛ばさなくてよかったわ本当に
感謝
次は5.16
さいたま新都心
カグライフでお会いしましょう
